<東日本入管センター>ハンスト参加者ゼロに 待遇改善訴え(毎日新聞)

 茨城県牛久市の東日本入国管理センターで外国人収容者が待遇改善を訴えてハンガーストライキをしていた問題で、センターは25日、ハンスト参加者がいなくなったことを明らかにした。

 センターは19日、支援団体との話し合いで「長期収容は好ましくない」と発言し、待遇改善を検討する姿勢をみせた。支援団体発表で70人が10日からハンストをしたが、25日夕に最後に残った1人が食事をしたという。

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